2018/05/01

三鷹の森ジブリ美術館 -Ghibli museum-

三鷹の森ジブリ美術館 -Ghibli museum-

ジブリ美術館へ行ってきました!


こんにちは!VIBESRECORDS代表のDJ-Y∀SUです!三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました!美術館へは、吉祥寺や、三鷹駅からもアクセス可能なのですが、僕たちは京王井の頭線の井の頭公園前駅から公園の中を散歩しながら向かいました。公園内に400メートルトラックがあるのですが、高校時代、部活の練習でよく来ていました。辛かったな〜泣
今では良い思い出であります。トラックの周りが整備されて綺麗になっていました。
ほどなくしてジブリ美術館へ到着!外観はとても綺麗!ワクワク!

三鷹の森ジブリ美術館の外観写真です。

ジブリ美術館にいるトトロの写真です。


ジブリ美術館の辺りに咲いている花の写真です。


お腹が空いていたので、とりあえず施設内に併設されているカフェ「麦わらぼうし」でお昼ご飯食べました!


ジブリ美術館にあるカフェ麦わらぼうしのカツサンドです。


名物のカツサンド!
他のメニューも全て名前の付け方が上手で、食べたくなる名前ばかり。メニュー表を是非チェックしてみて下さいね。いろいろ頼みたくなりますよ笑


ジブリ美術館の中のカフェで出しているクリームソーダです。


クリームソーダ。ストローが麦わらで出来ています!


三鷹の森ジブリ美術館のジブリ飯の写真です。


ジブリ飯!どこかのシーンで見たことあるような?!
映画の中のご飯がそのまんま再現されています。美味しかった!


ジブリ美術館内で出しているコーンポタージュの写真です。


ポタージュはパンをつけて食べると絶品でした☆


巨神兵との写真です@三鷹の森ジブリ美術館


とても大きい巨神兵と!


三鷹の森ジブリ美術館で売っている巨神兵の文鎮です。


巨神兵の文鎮が気になって購入しました!


梅ヶ丘にある居酒屋ヒミツキチの写真です。


帰りは地元で最近お気に入りの居酒屋「ヒミツキチ」で1杯!


短くなった鉛筆の活用法の写真です。アニメーション作りの基本です。


まとめ



三鷹の森ジブリ美術館内はジブリ作品を知っているお子さんはもちろん、大人まで楽しめるところが良いですね。アニメーションに対する熱い気持ちや、アニメが作られる過程とその歴史、そして実際にそれを作ってきた人たちの仕事場の雰囲気まで、美術館内の様々なエリアに展示されております。入場料金も大人1.000円と比較的安く設定されており、プチ旅行や、ちょっとしたお出かけ時に気軽にあそびに行きやすいスポットだと思います。

さて、僕は美術館へ行った次の日から早速、「巨神兵の文鎮」を使っております。展示にあった短い鉛筆の活用法にも影響されて同じように試してみました!
鉛筆ホルダーは知っていたけれど、短い鉛筆を長いものにセロテープでくっつけて使う方法があるとは知らなかった!でも、小学生の頃、同じようにやっていた友だちがいたような?!とにかく鉛筆はなんだか書きやすい、芯が減ってくるとカッターで削るのも楽しいです。

そして美術館を訪れてもう一つ思ったことがあります。

近年、様々な便利な道具が生まれる中で、楽が出来ることが増えてきましたね。

でも、これでいいのだろうか?」

僕は、宮崎駿氏やジブリのアニメーションを制作している方々の思いを美術館の展示内容から強く感じました。機械化が進み、人の手を加えなくても出来る仕事が増えてきましたが、それにより失っている事もあります。そういったものが細やかに表現されている所、
仕事への向き合い方など、僕自身考えさせられる点や共感する点が多い1日でありました。
ジブリ美術館へは何度か足を運んでおり、外国人の友人を来日のタイミングで遊びに連れて行ったこともあります。今回はとても仕事への情熱が感じられました。
遊びに行って良かったです。楽しかった!


【ジブリ美術館への遊びの行き方】
入場は予約制で、ローソンチケットで購入可能です。
外国人の方も日本へ来たら是非行ってみて下さいね\(^o^)/
I recommend "Ghibli museum" when you'll come to Japan!





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