Netflixで、ビギーの映画を観ました。

こんばんは。VIBESRECORDS代表のDJ Yasuです。Notorius B.I.Gの音楽ドキュメンタリーをNetflixで観ました。

面白かった！

2020年にロックの殿堂入りを果たした、ヒップホップのレジェンドMC、ビギー。

少し前の映画作品「Notorious」も良かったですが、今回は本人の映像が多数出ているということで、リアリティーはこちらが上。より深くビギー本人の生き様が描写されたドキュメンタリー作品になっていると思います。

他に、ヒップホップアーティストでロックの殿堂入りを果たしているのは、2017年には、2Pac。2021年1月には、JAY-Z。ちなみに他に名を連ねているのは物凄い大御所アーティストばかりです。（詳しくはこちらをご覧下さい。

終始、ビギーの言葉には重みがあり、ラッパーだなと思いました。観た後に思ったのは、1stリリースアルバム Ready to Dieを聴き直して、アルバム全体の和訳も知りたいと思いました。

途中、プロデューサのEasy Mo Bee氏も出ていました。以前NYでDJした時に、何気なく紹介されて話をさせてもらったけど、本当に凄いキャリアの人だと改めて感じました。

彼とは、レコードの話で盛り上がったのを覚えています。

色々話が長くなりましたが、ネットフリックス観れる方は是非。

オススメです。

Biggie: I got a story to tell | ノートリアス・BIG -伝えたいこと-

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