2017年10月8日日曜日

THEO PARRISH Friday Night LIQUIDROOM

THEO PARRISH Friday Night LIQUIDROOM

THEO PARRISH

LIQUIDROOM 13th ANNIVERSARYへお邪魔して参りました!


2017年10月6日開催のセオ・パリッシュ来日東京公演、リキッドルーム13周年のフライヤーです。



リキッドルーム13周年おめでとうございます。


今回、セオ・パリッシュがオープンからラストまで一人でDJするということで、本当に楽しみにしておりました!
当日はあいにくの雨でしたが、会場前は大行列、会場の中も大変盛り上がっておりました!


Theo ParrishのDJプレイはハウス・ミュージックを中心に、R&B、ジャズ、ソウル、ファンクなどのブラックミュージックのみならず、ロック、ボッサ、民謡音楽までクラブミュージックに昇華してしまったような唯一無二のDJプレイだったように思えます。オープンしてから少し経った位からお邪魔したのですが、ピークタイムに向かって変化していく選曲の流れが非常に面白くて、次は何かけるだろう?とワクワクの連続でした。


恵比寿リキッドルームの大きなフロアで、音の出し方もさすが世界ナンバー1ヴァイナルDJといった感じで、DJミキサーから出ている音が野太くて思わず間近で見させて頂きました!
終始レコードとCDでDJしていて、非常に気持ち良い空間をプレゼントしていただきました。
パソコンを使ったDJプレイやデジタル音ばかりのそれとは全く対を成す空間で、個人的にとても良いインスピレーションを受けることが出来て本当に行って良かった。自分も頑張ろうという気になれたし、次の日になっても耳に良い感じの余韻が残っています。



最後にセオ・パリッシュが来日時のインタビューで残したという、とても好きな言葉を紹介させて頂きます。


「どんな愚かものでもコンピューターを使えば、パーティを盛り上げるためのプレイリストを作ることはできる。そう、レコードを扱えるというのはスペシャリストとしての証(あかし)なのだ。特別なマテリアルを駆使し、それにともなうトラブルも厭わないようなスペシャリストの為の道具なのさ。時代はじょじょに安価なデジタル音源へとシフトするのが主流になっていっているけど、これは温め直すだけのお手軽なマクドナルドを選ぶか、新鮮な素材で作られた栄養満点のシェフの手間ひまかけた料理を選ぶのか、にも似ていることだ。」 2010 interview ヴァイナルカルチャーの衰退について 

「音楽への愛」こそがプロデューサー、パフォーマー、DJ達の原動力であるべきだ。この想いがあれば、サンプリングという方法は、盗作でもなく、音作りへの近道でもなく、個性あるの音のコラージュになる。それと同じ理解と想いを持つことにより、DJもまたスピリチュアルな行為となり得る。数時間分の選曲が、本質を伴った歴史の物語となり、動きを伴った音楽体験となる。(セオ・パリッシュ 訳:Yuko Asanuma)
http://www.soundsignature.net 






胸が熱くなりますね。また機会があれば遊びに行きたいです。



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