ネットでのダウンロード音源や、ファイル音源でもジャケット写真は見ることが出来ますが、実際にジャケを手に取れるのはCDやレコードならでは。曲や、アーティストの事を知るのも、DJの楽しみ方の一つです。
アナログレコードとCDではそのサイズだけでなく、音質も違う。 |
レコードのジャケットの大きさは、CDと比べ大きく、存在感があります。
そして、CDやレコードのジャケットの裏や、それを開いてみたとき、そこには曲の情報が書いてあったり、アーティストに関する詳細情報などの付録が付いてくることもあり、テンション上がります。
洋楽だと和訳が付く事もありますよ。
歌詞の内容を知って、普段聴いている曲のことをよく知ると、ミックスするレパートリーが増えて、より一層DJが楽しくなります。
中にはジャケットがないものもあったり様々です。それはそれで謎で楽しいです。笑
それぞれの音質ですが、他の記事でも色々と書いていますが、レコードとCD、パソコンを通したmp3等のファイル音源は全く違います。
まず、色々な音を聴き比べてみるは楽しいと思います。ブログ内の記事も良かったら関連からゆっくりみてみてください。\(^o^)/
興味が湧いたら是非体験して下さい。
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