2017年1月13日金曜日

SWV

SWV

90年代、R&Bサウンドを代表するガールズトリオ「SWV」をご存知ですか?


SWVのレコードの写真です。



私にとってのSWV


ふりかえると、DJを始めた高校生の頃(95年位)、ビルボード・トップ40でランクインしていたAnythigという曲でSWVを初めて知りました。その曲が収録されていたサウンドトラック「Above The Rim」をチェックして、そのLPの裏ジャケットで「2PAC」を発見して、かっこいい!と思ったり、サントラ内のWarren-Gの「Regulate」という聴き感動したのも思い出します。

当時90年代は魅力満載の曲が沢山で、レコード屋さんで宝の山の中を冒険している感覚でした。色々面白い思い出話があります。今もその魅力は色褪せることはありません。レコードを探している時は、今日はどんな曲に出会えるのだろう、とか、どんなかっこいいジャケットのレコードと出会えるだろう、といつも新鮮な気持ちです。たとえ年代が古くても、そこに新しさを見出せれば、自分にとってその曲は新しいんです。

そして、当時のブラックムービーのサウンドトラックは、非常に質が高かったと思います。サントラ収録のみで、正規リリースがなかった楽曲が多く、そういう曲のプロモ盤を血眼になって探しました。

普通に映画で観た中で気になった曲もあって、曲名やアーティスト名も分からない時は、レコード屋さんの店員の前でメロディーを口ずさんで曲について問い合わせたこともありました。

思い出すのは陰謀のセオリーという映画のエンディングテーマで、聴いた瞬間に物凄く欲しくなり、まわりの誰もその曲のことを気にかけていなかったうえに、レコード屋さんのスタッフも知らないうえ、話題にもならなくて諦めかけた時、1年位後だったでしょうか。ローリン・ヒルのソロアルバムのシークレットトラックに収録されていたんです。「君の瞳に恋してる-CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU-」。ご存知の方も多いと思います。


話はSWVに戻りますが、SWVのサウンドはヒップホップ色が強いのが特徴で、Anythingに関しては、ヒップホップグループの「Wu-Tang Clan」との共演バージョンが最高です。最近ウータンは7インチのボックスセットをリリースしました。当時の名曲揃いの内容なので興味がある方は是非チェックしてみると良いと思います。

R&Bガールズトリオ「SWV」の楽曲、「ANYTHING」のレコードの写真です。
Anythig / SWV feat,Wu-Tang Clan

そして、極めつけは「Right Here」。
マイケルジャクソンのヒューマンネイチャーをフューチャーしたので有名です。

マイケル・ジャクソンのスリラーのレコードの写真です。
スリラー / マイケル・ジャクソン。ヒューマン・ネイチャー収録。

SWV - Right Here⇒再生ボタンを押すと視聴出来ます。




SWVについてあまりよく知らない方はこの盤を聴いてみると結構良い曲が沢山でオススメですよ。CDや配信でもチェック出来ると思います。⇒
SWVのEP「The Remixes」のレコードの写真です。
THE Remixes / SWV (EP)

SWVは本当に沢山の名曲が存在し、かつ様々なバージョンがあります。こんなリミックスあったの?と、飽きさせない。近年もリリースがあって、チェックしました。私のレコードバッグには彼女達の曲が毎回一曲は入ってます。特にライト・ヒアーのヒューマンネイチャーエディットは最高!!

選曲する時に必ず候補に上がってくるSWVの魅力についてあえて言うのであれば、「いつどんな時でも良い曲と思える。」事です。ヒップホップサウンドと相性が良い点も私にとって外せない魅力のひとつですね。

最近SWVのドキュメンタリーが配信開始されました!90年代R&Bサウンドを代表するガールズトリオ「SWV」の歴史を振り返る内容に仕上がっており、つい数年前に配信されていたTLCの映画を思い出しますね。ご覧になりましたか?

Unsung  / SWV(ドキュメンタリー)はこちらからご覧頂けます。再生ボタンを押すと視聴出来ます。⇒
◎オフィシャルの配信元が削除されていた為、個人の方がアップしているYoutubeになります。




昨年のSWV来日ライブ、とても良かったという噂を聞きました。次回は私も観に行きたいです!ドキュメンタリー、是非ご覧になってみて下さい!




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